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甲子園レポート ありがとうミスタータイガース 掛布二軍監督ラストゲーム


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2年間にわたって阪神タイガース二軍の指揮を執っていた掛布雅之監督、その最後の試合を現地甲子園で観戦して来ました。

本来はタイガース二軍の本拠地、鳴尾浜球場での対広島3連線の予定でしたが、初戦は鳴尾浜、残りは甲子園球場に変更されて試合が行われました。

ウエスタンリーグ最終戦とも重なり、対戦相手は1軍と2軍で優勝した広島東洋カープとあってか、当日券売り場は販売開始の10時半前には2軍戦とは思えない待機列となっていました。

10時半の販売開始と同時に開門、本来は11時半開門でしたが、あまりの観客の数に前倒ししての開門となりました。小雨が降るなかでしたが銀傘の下なら雨に濡れることなく観戦出来るので、バックネット裏と銀傘の下を中心に席が埋まっていきました。

試合は一方的なスコア、16−4でタイガースの勝利でした。先発の藤浪投手も無難にまとめた内容で2軍では格が違う印象でした。イップスではないかと言われている藤浪投手、立ち直るきっかけになるといいのですが。


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普段は外野席で観戦するので内野席は新鮮な眺めでした。目線が近いので臨場感満点です。

内野ゴロひとつ見ても迫力がありました。攻撃側と守備側、プロの技術、スピードに圧倒されます。

掛布監督のラストゲームを圧勝で飾ったタイガース、ウイニングボールを受け取った掛布監督です。

試合後のセレモニーでは掛布コールが巻き起こりました。

インタビューでは2軍の若手選手たちを実の息子のように愛おしそうに語っていました。観客席からは引退を惜しむ声が至る所から聞こえていました。

「若い選手は着実に力を付けてきている」、「監督としては優しすぎたかも知れない」、「2軍から1軍に上がって活躍する選手を見るのが楽しみ」といった選手に対する愛情を感じるインタビューでした。

望月選手と横田選手に花束を渡された掛布監督、本当に嬉しそうでした。脳腫瘍との闘病を乗り越えて帰ってきた横田選手からの花束贈呈はまた格別のものがあったのではないでしょうか。

掛布コールのなか、胴上げコールも起こりましたが優勝していないからでしょうか、声をかけてきた選手に胴上げを辞退するかのように手を振ってベンチに消えました。

2年間若手ともに汗を流してきた結果でしょうか、すっかりお馴染みになった感もある日焼けした掛布監督の笑顔です。

今後はひとまず現場を離れることになりますが、掛布監督が2年間で育てた若手選手たちが甲子園で活躍することを期待しながらカープファンとして、そしてひとりの野球好きとして掛布監督への拍手を送り続けました。

ありがとう、そしてお疲れ様でした!ミスタータイガース!


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