シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

世界よ、これが日本の花筏だ 〜桜散る京都から世界へ〜


スポンサーリンク

桜散る京都で僕たちは何を見るのか

京都、銀閣寺の門前にあたる哲学の道沿いの桜並木から、満開を過ぎて散った桜が川面を埋め尽くす、「花筏」という光景を紹介します。

日頃から愛用しているNikon D5500での撮影です。



そう、それは花筏

現地に到着したのは午前10時半頃、すでに「花筏」が形成されていました。はじめはソメイヨシノの桜の樹を見ていて、その後花筏に気づいて驚きながらシャッターをきる外国人観光客が印象的でした。花見に来たら花筏に遭遇するという、なんという幸運でしょうか。

花筏の「起点」です。水は流れているのですが、その上の桜の花弁は殆ど流れていくことはありませんでした。


この様子を動画に収めました

花筏の最後尾、10時30分時点のようすです。捨てられているペットボトルが残念です。見ている間にも次々と流れ着いてきて少しずつ厚みを増し、長くなっていくのが分かりました。


スポンサーリンク

2時間後、更に…

2時間後に再び現地に行くと、更に花筏が長くなっていました。最後尾にあたる部分にもかなりの密度で桜の花弁が流れてきていました。

最後尾の部分の花筏に覆われた部分と水面が見えている部分の境目が朝ほどくっきりとしていません。それだけ多くの花弁が流れてきていました。

花筏最後尾から上流方向を撮影しました。この部分でもかなりの密度です。

去年はこれよりも少し薄い程度の「花筏未満」の光景しか見れませんでした。

花筏に接近〜複雑で美しい紋様に酔う

ここで花筏の表面を見てみましょう。幾層にも積み重なった「薄紅色」に圧倒されます。

 

日光の当たり具合、影によっても見え方が変わります。ここは桜の漣(さざなみ)のように見えました。

 

花筏に桜の樹の木漏れ日が差しています。

複雑に渦を巻いているかのような紋様が出来ています。表面にも多様な変化がありその美しさにしばし言葉を失いました。

 

この調子では夕方にはもっと凄いことになっていそうな京都銀閣寺前、哲学の道沿いの「花筏」ですがもう少し楽しむことが出来るでしょうか。訪れるならお早めをおすすめします。

*この花筏のようすは 2018年4月2日時点のものです。


スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントを残す