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Re:翠の葉の庭 新緑の京都 瑠璃光院 レポート


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昨年秋の見事な紅葉に続いて新緑の風景を見ようと叡山電鉄の八瀬比叡山口駅から歩いて10分ほどの瑠璃光院に行ってきました。今回もNikon D5500で撮影してみました。

紅葉の時期はこの場所に行列が出来ていましたが今回は待機列も臨時の拝観券発売所もありませんでした。

門前の眺めです。もう既に緑の濃い季節を感じます。門をくぐったら左側に小さな受付があってそこで拝観料(2,000円)を支払うようになっていました。前回の様に整理券で時間指定制の入場でなくすんなりと入ることが出来ました。

門から瑠璃光院の玄関までの道も緑溢れる景色が続きますが本番はこの玄関を入ってからになります。


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圧倒的な瑠璃の庭

瑠璃光院に入ってすぐに出くわす光景、瑠璃の庭です。前回は一面の紅葉でしたが、今回は緑、翠…が圧倒的な密度で迫ってきました。手前に置かれた机の天板に庭の風景が映ることによって、瑠璃の庭を更に際立たせる仕掛けになっています。

天候や撮影の角度によって明るさの変わる翠も素敵です。薄暗い室内から緑の風景を眺めることで眼に優しい癒しをもたらしてくれます。

ここには写っていませんがかなりの人数の拝観客がカメラを構えていました。そのなかで譲り合ったり、一番前の良い場所に座りこんで動かなかったり、そういった人が居なくなるまで根気よくシャッターチャンスを待っていたり…と色々な人間模様が展開されていました。

少し角度を替えると廊下にも庭の緑が映っていました。机と同じく磨き上げられているのでしょうか、院内を移動している時にもこういった風景が見えます。

この角度から見ても圧倒的な緑の風景です。鏡とは違う映り込み具合で独特の空気を創りだしています。

先ほどの廊下を右に曲がって振り向いたところです。建具のシルエットが絶妙なアクセントになっています。

別の庭にはお茶を一喫できる専用スペースもありました。緑の庭と向かい合って静かに過ごせる筈なのですが、背後で写真を撮られまくるかたちになるので落ち着かないかも知れません。

階段の降り口の床にも「映り込み」を見つけました。其処彼処で遭遇するので床からも目が離せません。

映るのは庭だけではない…(追加)

ここでは庭ではなく、天井も鏡写しのように映っていました。この眺めも印象的なので追加しました。

緑と水と石の臥竜の庭

此方の庭、臥竜の庭は水が引かれていて涼やかな印象でした。

前回の紅葉のときもそうでしたが、グリーンだけではない、単純に「緑」だけでは表現しきれない「緑、翠、翆、碧…」といった風景に思わず語彙力を失う瑠璃光院、春の特別拝観期間は6月15日まで、新緑の京都でひっそりとしたなかに圧倒的な風景を見ることができます。


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