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水曜どうでしょうも真っ青? 高速夜行バス COCOON(コクーン)レポート

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夜行バスで快適な睡眠は可能なのか

「安くて現地で早朝から動けるけど、狭くて快適さとは程遠い…」というイメージが強い高速夜行バスですがこの度、現在最もグレードの高い部類の「WILLER TRAVEL」のCOCOON(コクーン)を利用しました。
池袋から大阪、8時間程度の走行距離でした。

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外観は特に大きいわけでもなく普通のバス、といった感じです。

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まさに繭(コクーン)に包まれているような独立シート


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乗車すると中央が通路になっているのは4列のバスと変わりありませんが席は見えずに両側から壁に挟まれている様に見えます。

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席は左右両サイドから通路に向かって斜めに向いていて通路側に足を向けて座る様になっています。つま先付近は若干窮屈に感じましたが不快というほどではありませんでした。周りをカーテンではなく壁で囲まれている状態なので狭い所が苦手だと辛いかも知れませんが最低限のスペースさえあれば落ち着くというならかなり快適ではないでしょうか。

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説明の標示がされていました。コンセントで携帯の充電、プライベートモニターでのテレビ、映画、音楽鑑賞も出来ます。リクライニング、レッグレストをフルに使用しても他の乗客のスペースに全く干渉しないので声をかけたりする気遣いは無用です。

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枕元にあたる部分にはポケットと鏡が装備されていました。鏡はクルッと回転させて使用するタイプで初めは何か端末が埋め込まれているかと思いました。

夜行バス最高クラスのプライベート空間

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隣の席が空いていましたが見えるのは足元の部分だけで腰から上は見えない様になっています。顔を見ようとするならかなり覗き込まないと無理です。自席でちょっと前かがみになってこのアングルなので普通にしていれば他人を見ることは殆どありません。休憩時に通路を通る他の乗客もいたと思いますが快適なせいか完全に寝ていたので降車するまで他の乗客と顔を合わせることはありませんでした。

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独立したスペースのおかげで消灯後に読書灯を点けて携帯を使用していても注意されることはありませでした。少しごちゃごちゃしてしまいますが前のテーブル上で6ポートの充電器を使って各種端末に充電、スマホ3台とモバブ2台をフル充電できました。身体を倒せる角度はリクライニング130°、チルト10°で合計140°、かなり身体を倒す事ができます。これは完全に水平になると走行中のアップダウンで頭に血が上ったり安全上も問題がありそうなのでこの角度で充分ではないでしょうか。

少し値は張るけどよく寝れる夜行バス

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朝起きた時の照明も柔らかい感じで急に眩しくなったりせずにいい感じでした。大阪に到着した時に夜行バスで初めて利用後に「しんどかった」と思いませんでした。

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今回の料金は東京から大阪で9,000円程度(時期によっては13,000円ほどすることも)でしたが、その値段なら新幹線も選択肢に入ってくるところです。しかし気兼ねなく身体を伸ばしてしっかり寝る事で「寝ている間に到着、朝早めの時間から現地で動ける」という夜行バスのメリットをフル活用するにはこのコクーンは有用ではないでしょうか。


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